
家庭用脱毛器に興味はあるけれど、「サロンは高いし、脱毛器も本当に効果があるのか不安」と感じていませんか?また、コストは大きな悩みのひとつでしょう。
本記事では、ドンキで買えるおすすめの安い家庭用脱毛器を紹介しながら、選び方や使用時の注意点、実際の効果や口コミに基づく情報もあわせて解説しています。
「コスパよく脱毛したい」、「安全性や機能面にも納得した上で選びたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。きっと、自分にぴったりの1台が見つかるはずです。
Table of Contents
ドンキで買える脱毛器の選び方

ドンキで家庭用脱毛器を購入する際は、価格だけでなく複数の視点から比較検討することが重要です。安さに惹かれて衝動買いしてしまう前に、機能面や使いやすさ、照射部位の適応範囲など、細かいポイントを確認しておくと後悔が少ないでしょう。
ここからは、ドンキで買える脱毛器を選ぶときにチェックすべき具体的なポイントを順に解説していきますね。
照射回数で選ぶ
家庭用脱毛器を選ぶ際に、まず確認しておきたいのが「照射回数」です。
照射回数とは、脱毛器が光を放てる上限の回数を指し、基本的には多ければ多いほど長く使えます。1人で使う場合はもちろん、家族やパートナーと共有する予定がある場合にも、照射回数は非常に重要な判断材料になるでしょう。
照射回数は、フラッシュ式やIPL方式などのタイプに関係なく表示されていることがほとんどですが、同じ照射回数でも実際の効果や出力レベルによって使用期間に差が出ることもあります。そのため、何回照射できるかだけでなく、その照射でどれくらいの効果が出るかも合わせて確認することが大切です。
照射1回あたりの値段で選ぶ
脱毛器を選ぶうえで見落とされがちなのが、1回の照射にかかるコストです。本体価格が安くても、照射回数が極端に少なければ、1照射あたりの値段が割高になる可能性があります。
たとえば、1万円の脱毛器でも照射回数が10万回あれば、1照射は0.1円。50万回ならさらにお得になります。ドンキには、照射回数と値段のバランスが良いモデルが多く並んでいます。費用対効果を重視するなら、照射1回あたりのコストにも注目するのが賢い選び方となるでしょう。
照射可能な部位で選ぶ
家庭用脱毛器によって、照射できる部位には違いがあります。
脚や腕などの広い面にしか対応していない機種もあれば、顔やVIOといったデリケートな部位までケアできるものもあります。ドンキで販売されている脱毛器の中には、部位別にアタッチメントを付け替えられるタイプもあり、より細かいケアが可能です。
冷却や肌色認識などの便利機能で選ぶ
脱毛器選びでは、基本性能だけでなく便利機能の有無もチェックしたいポイントです。
冷却機能付きのモデルは、照射前後に肌を冷やす手間を軽減でき、熱さや刺激を感じにくくなります。また、肌色を自動で識別し、適切な出力に調整してくれる肌色認識機能は、やけどや副作用のリスクを抑える意味でも有効でしょう。
便利機能があるかどうかは、痛いと感じにくくなるかにも関係するため、安全性や効果を求めるなら注目して損はないはずです。
口コミでは痛みの有無や効果の程度をチェック
ドンキで脱毛器を選ぶ際は、実際に使った人の口コミも参考にすると安心です。
特にVIOなど敏感な部位での使用感や、肌荒れしやすい人の体験談は参考になります。「思ったより刺激が少なかった」「○回目で毛が薄くなってきた」などの具体的な口コミをチェックしておくと安心です。
ドンキで買えるおすすめの安い脱毛器7選

ドンキホーテの店頭には、さまざまな価格帯や特徴をもつ家庭用脱毛器が並んでいます。そのなかでも、1万円以下や2~4万円台のモデルには、コスパと性能のバランスに優れた商品が多く、初めて脱毛器を使う方や、学生など予算に限りのある方にも選びやすいラインナップとなっています。
ここでは、ドンキで購入できる【おすすめ】の脱毛器を7つ厳選し、それぞれの特徴や機能、どんな人に向いているかをご紹介していきますね。
JOVS Dora|46,980円
細かい部分も手軽にケアしたいなら超軽量のジョブズ
JOVS Doraは約256gと非常に軽く、長時間の使用でも手が疲れにくいのが特徴です。顔まわりや指、Vラインなど、繊細な部位にもストレスなく照射できます。
冷却ヘッドが肌をやさしく冷やしながら照射するため、痛みを感じにくいという口コミも多数あります。VIOや顔用のアタッチメントも付属しており、1台で全身のケアが可能です。
項目 | 内容 |
メーカー | JOVS(ジョブズ) |
価格 | 46,980円(税込) |
照射方式 | HIPL方式(光脱毛) |
対応部位 | 腕、脚、ワキ、顔、VIOなど |
アタッチメント | なし |
重量 | 約256g |
照射レベル | 6段階 |
照射回数 | 最大40万回 |
カートリッジの交換 | 不可 |
コードレス | ×(コード式) |
主な機能 | 冷却機能、肌色センサー、連射モード |
保証期間 | 1年※正規販売店に限る |
ブラウン シルクエキスパートPro5|44,000円~
肌色に合わせて出力を自動調節
シルクエキスパートPro5の最大の特長は、独自のパワー自動調節機能です。毎秒80回肌をスキャンし、個々の肌に合った出力を瞬時に判断します。この機能により、やけどなどの副作用を抑えつつ、効率的な脱毛ができます。
また、連射モードも搭載されており、脚や腕など広範囲の脱毛がスピーディーに行えるのも嬉しいポイントです。
項目 | 内容 |
メーカー | ブラウン |
価格 | 44,000円~(税込)(モデルにより変動) |
照射方式 | IPL方式(光脱毛) |
対応部位 | 顔・腕・脚・ワキ・VIO・背中・胸 |
アタッチメント | 顔用・ビキニ用など複数付属 |
重量 | 約285g |
照射レベル | 10段階 |
照射回数 | 最大40万回 |
カートリッジの交換 | 不可 |
コードレス | ×(コード式) |
主な機能 | 肌色自動識別、連射モード、UVフィルター |
保証期間 | 5年(公式サイトからの購入に限る) |
アイスレディ|33,000円
部位に応じた細かいアタッチメント付属が嬉しい
アイスレディには、顔用やVIO専用など部位別に使い分けできるアタッチメントが複数付属しています。特に鼻下や指などの細かい部位、またデリケートゾーンへの使用も考慮されており、1台で全身に対応できるのが魅力です。
さらに、冷却機能が内蔵されており、照射と同時に肌を冷やしてくれるため、痛みや熱さを感じにくく快適にケアできますよ。
項目 | 内容 |
メーカー | ザ・マーチャント・オブ・ファクトリーズ |
価格 | 33,000円(税込) |
照射方式 | IPL方式(光脱毛) |
対応部位 | 顔・ワキ・腕・脚・VIO |
アタッチメント | 指用・スキンケア用、ワキ・ビキニライン用 |
重量 | 約370g |
照射レベル | 5段階 |
照射回数 | 約30万回 |
カートリッジの交換 | ○ |
コードレス | ×(コード式) |
主な機能 | 冷却機能、オート照射モード |
保証期間 | 1年 |
アイスダンディ|39,800円
ハイパワーで全身をきれいに脱毛!男女兼用
アイスダンディは、照射パワーの強さが特長で、特に剛毛に悩む方には心強い味方です。男性の髭や体毛への対応力を備えているため、女性がVIOや脚、腕などに使用する際も、しっかりとした効果を感じやすいでしょう。カップルや家族でシェアして使う場合にも便利な1台です。
項目 | 内容 |
メーカー | ザ・マーチャント・オブ・ファクトリーズ |
価格 | 39,800円(税込) |
照射方式 | IPL方式(光脱毛) |
対応部位 | 顔・ヒゲ・ワキ・腕・脚・VIO |
アタッチメント | 繊細な部位用、指・口元用・柔らかい肌部位用、スキンケア用・敏感な部位用、ワキ用 |
重量 | 約370g |
照射レベル | 5段階 |
照射回数 | 約30万回 |
カートリッジの交換 | ○ |
コードレス | ×(コード式) |
主な機能 | 冷却機能、連射モード |
保証期間 | 1年 |
LINO SKIN|10,978円
安価ながら最大99万回照射可能
LINO SKINの大きな魅力は、1万円前後にもかかわらず照射回数が最大99万回と非常に多い点です。また、カートリッジ交換の必要がなく、長く使えるのが特長です。
照射レベルも5段階で調整可能なため、肌の状態や部位に応じて使い分けができるのも便利。また、顔やVIOなど、繊細な部分への対応もしっかりしており、コストを抑えながらも効果的にケアをしたい人には、おすすめの1台です。
項目 | 内容 |
メーカー | LINO(リノ) |
価格 | 10,978円(税込) |
照射方式 | IPL方式(光脱毛) |
対応部位 | 顔・腕・脚・ワキ・VIO |
アタッチメント | なし |
重量 | 約200g |
照射レベル | 5段階 |
照射回数 | 最大99万回 |
カートリッジの交換 | 不可 |
コードレス | ×(コード式) |
主な機能 | オートオフ機能、肌密着センサー |
保証期間 | ー |
脱ゴリラショット|10,980円程度
この価格で機能性も備えた話題の商品
脱ゴリラショットは、1万円台前半でありながら照射回数は50万回以上、照射レベルは5段階と十分なスペックを持っています。VIOや顔にも対応しており、細かい部位のケアも可能です。
また、口コミでは「デザインが面白いけど意外としっかりしてる」、「痛いのが苦手だけどこれは大丈夫だった」といった声もあり、見た目の印象を超えて性能に満足する人が多いようです。コストを抑えながら効果を得たい人に向いています。
項目 | 内容 |
メーカー | GORILLA BEAUTY |
価格 | 約10,980円(税込) |
照射方式 | IPL方式(光脱毛) |
対応部位 | 顔・腕・脚・ワキ・VIO |
アタッチメント | なし |
重量 | 約363g |
照射レベル | 5段階 |
照射回数 | 約99万回 |
カートリッジの交換 | 不可 |
コードレス | ×(コード式) |
主な機能 | オートオフ機能、肌密着センサー、ひんやりプレート |
保証期間 | ー |
SLuB IPL|6,980円
6,000円台と激安!顔からVIOまで太い毛にも効果期待
SLuB IPLは、低価格ながらも照射レベルは5段階あり、濃い毛にも対応できるだけの出力が備わっています。とくに男性のヒゲや女性のVラインのような太くてしっかりした毛でも、継続使用で薄くなってきたという声も見受けられました。
冷却機能こそありませんが、痛みが強く出にくいIPL方式なので、初めての脱毛器としても安心。コードレスで収納もしやすく、使いたいときにすぐ取り出せるのも日常使いしやすいポイントです。
項目 | 内容 |
メーカー | SLuB(スラブ) |
価格 | 6,980円(税込) |
照射方式 | IPL方式(光脱毛) |
対応部位 | 顔・ワキ・腕・脚・VIO・ヒゲ |
アタッチメント | なし |
重量 | ー |
照射レベル | 5段階 |
照射回数 | 約99万回 |
カートリッジの交換 | 不可 |
コードレス | ×(コード式) |
主な機能 | 肌密着センサー、肌色自動検出 |
保証期間 | 1年 |
ドンキで買った脱毛器を使う際の基本的な注意点

家庭用脱毛器は自宅で手軽に脱毛ができる便利なアイテムですが、使い方を誤ると、やけどや肌荒れといった副作用のリスクがあるため、正しい手順とタイミングで使用することが大切です。
ここからは、脱毛器を使う際に押さえておきたい基本的な注意点を解説していきますね。
まずは買った脱毛器の説明書に従うことが大切
どの脱毛器を使う場合でも、最初にやるべきなのは付属の取扱説明書をしっかり読むことです。
メーカーごとに異なる仕様や注意点があるため、正しい使用方法を把握せずに使うと、効果が得られにくいばかりか、やけどなどのトラブルにつながる可能性もあります。
特にVIOや顔など繊細な部位に使用する際は、使用可否や照射レベルの設定などを事前に確認しておく必要があります。なお、粘膜部分への直接照射は避けてください。
実際に脱毛を始める前に照射テストをする
脱毛器を使用する前には、必ず照射テストを行うことが推奨されています。これは、肌が光にどのように反応するかを事前に確認するための大切なステップです。肌質や色によって刺激の感じ方が異なるため、自分の肌に合った照射レベルを見極めることが重要になるでしょう。
具体的には、目立たない場所に1回照射し、24時間ほど肌の状態を観察します。赤みやヒリつきなどの異常がないことを確認してから、本格的な使用に進むのが安全です。
照射部位は前日までにシェービングしておく
家庭用脱毛器を安全かつ効果的に使うためには、照射する部位のムダ毛を事前にシェービングしておくことが重要です。
特にドンキで購入できるようなIPL方式の脱毛器は、毛根に光を届ける仕組みのため、毛が長く残っていると十分な効果が得られにくいだけでなく、焦げやけどのリスクも高まります。
前日に肌を傷つけないよう電動シェーバーなどでやさしく剃っておくことで、照射時の刺激を減らせます。
直前に照射部位をしっかり冷却する
脱毛器を使う直前には、照射する部位をしっかり冷却することが推奨されます。冷やすことで熱による刺激を和らげ、痛いと感じにくくなるほか、やけどや赤みといった肌トラブルの予防にも繋がるでしょう。
特に、冷却機能のない機種を使用する場合は、保冷剤や冷却パックなどを利用して照射部位を数秒~数十秒程度冷やしておくのが効果的です。VIOや顔のようにデリケートな箇所では、冷却の有無が使用感を大きく左右します。肌を落ち着かせてから照射することで、家庭用脱毛器の効果を十分に引き出し、快適に使い続けやすくなるでしょう。
弱い照射レベルから始める
家庭用脱毛器を使い始める際は、いきなり高出力で照射するのではなく、まずは最も弱い照射レベルから試すのが基本です。
まずは、レベル1や2で様子を見て、肌に異常がなければ徐々に強くしていくのが安心でしょう。
照射する際は専用のサングラスを着用する
IPLなどのフラッシュ式脱毛器は強い光を発するため、照射時の目の保護も重要なポイントです。この光を直接見ると、目にダメージを与える可能性があるため、照射時は必ずサングラスを装着することが推奨されています。
特に顔まわりやVIOといった角度的に光が目に入りやすい部位では注意が必要です。多くの家庭用脱毛器には専用のサングラスが付属しているため、脱毛時には必ず使用しましょう。
照射後は肌を冷却して入念に保湿する
脱毛器の照射後は、肌が一時的に熱を持った状態になっているため、冷却と保湿によるアフターケアが欠かせません。ドンキで購入できる家庭用脱毛器の中には冷却機能がついていない機種も多いため、使用後は保冷剤や冷たいタオルなどで照射部位を優しく冷やすとよいでしょう。
冷却によって赤みやヒリつきの発生を抑えることができます。その後は、アルコールなど刺激の強い成分を避けた保湿クリームやジェルで、しっかりと肌の水分を補うことが重要です。
1週間~2週間に1回の頻度を目安に使用する
家庭用脱毛器の効果をしっかり感じるためには、適切な頻度で継続的に使用することが大切です。多くのメーカーでは、使用開始からしばらくの間は「週1~2回」を目安に照射するよう推奨しています。
早く効果を出したいからといって過剰に照射すると、肌に負担がかかり、赤みやかゆみといった副作用を引き起こす可能性もあります。肌のターンオーバーや毛の成長周期を考慮しながら、焦らず根気よくケアを続けることが、なめらかな肌への近道です。
顔やVIOでは小さめのカートリッジに付け替えて!照射前後のケアも入念に行おう

顔やVIOのように皮膚が薄く、敏感な部位に脱毛器を使用する際は、専用の小さめカートリッジを使うことが推奨されます。
ドンキで販売されている多くの家庭用脱毛器には、顔用・VIO用のアタッチメントが付属しており、安全性高く効果的な照射がしやすくなっています。広範囲用のヘッドをそのまま使うと、思わぬ刺激を与えてしまうこともあるので注意しましょう。
家庭用脱毛器にもやけどや肌荒れなどのリスクがある!違和感があれば皮膚科を受診しよう

家庭用脱毛器は、手軽に自宅でムダ毛ケアができる反面、誤った使い方をすれば、やけどや肌荒れといった副作用のリスクも伴います。特にドンキで購入できるリーズナブルなモデルは、シンプルな構造である分、使用者自身が安全性に配慮する必要があります。
たとえば、肌が乾燥していたり、照射レベルを強く設定しすぎたりすると、赤みや刺激を感じることもあるでしょう。違和感や痛み、炎症が数日続く場合には自己判断での対応を控え、早めに皮膚科を受診することが大切です。症状を我慢したまま使い続けると、色素沈着などの肌トラブルが長期化する恐れもあるため、慎重にケアを行う意識が必要でしょう。
ドンキの脱毛器に関するよくある質問
- パナソニックの光脱毛器「スムースエピ」はドンキホーテで取扱いがある?
-
現在のところ、ドンキホーテで「スムースエピ」が取り扱われているという情報は確認されていません。ドンキの店頭では見かける機会が少なく、購入を検討している場合はAmazonや楽天市場などのオンラインショップを利用するのが現実的でしょう。
https://www.amazon.co.jp/%E3%80%90%E5%86%B7%E5%8D%B4%E6%A9%9F%E8%83%BD%E4%BB%98-2023%E5%B9%B4%E7%99%BA%E5%A3%B2%E3%80%91-%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%82%B9%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%83%94-ES-WG0A-H/dp/B0BYRKCL8C
まとめ|コスパよく脱毛したいなら価格と機能のバランスを重視しよう

ドンキホーテの魅力は、価格帯の幅広さと掘り出し物の多さにあります。中でも家庭用脱毛器は、1万円台のモデルまで、手の届きやすい製品が揃っているのが特徴です。「とりあえず試してみたい」、「できるだけ安いものを探している」といった方にも、ぴったりの選択肢が見つかるでしょう。
ただし、値段だけで判断するのではなく、照射回数や出力レベル、VIOや顔への対応可否、そして冷却機能などの便利機能にも注目することが重要です。最近では、1万円以下であっても最大99万回照射できるモデルや、男女兼用で使えるメンズ対応の脱毛器も増えており、効果と安全性のバランスを取りながら選べる時代になっています。
しっかりと機能と価格を見比べ、自分の目的や肌質に合った1台を選ぶことが、長く快適に脱毛ケアを続けるポイントですよ。